JSON Web TokenとReduxとReactでのログイン認証と制御のお話
なかなか重たい技術記事を書いた
久しぶりにQiitaで記事を書いてみたのです。
それがこちら。
JSON Web Tokenを使ってReactとReduxのSPAでログイン認証をする
良かったら見てみてね。
経緯
最近作っているアメーバピグのクローンってやつがあって、サーバーサイドをNodeでクライアントサイドをReact + ReduxのSPAという構成で作っているんだけれど、SPAでしっかり認証を作ろうという気になったのが初めてだった。
今までやったのはSPAではなかったり、SPAだけど特に本気出してやらずに適当な感じの認証だったりした。
けれど今回はセキュリティーのこととか僕なりに考えたしベストプラクティスを目指した。つもり。
いろんな人に話聞いたりいろんなレポジトリ見たりして実装した。超頑張ったからどうせならということでgithubでexampleのレポジトリ立ててQiita記事書いた、という流れ。
頑張った。頑張ったからこそマサカリがほしい。
Qiitaで記事を書いていて、ストックはちょこちょこもらえているけれど未だにコメントをもらえたことがない。言及するほどのことではない記事しか書いていないということか。
まあそんなわけで何か言いたいことがあったらコメントしてくれたら嬉しい。
おわりに
今僕がやりたいことというか、やるべきことが本当にたくさんある。
一つ一つこなしていこうと毎日コードを書き書きしているわけだけれど、一つのことを終える前にそこから派生して新しいやりたいことが増えてって感じで無尽蔵になってしまっている。
優先順位をつけていくことが本当に難しいなあと思う。
明日はそこらへんしっかり考えてスケジュールたててみようかな。
「スケジュールを立てるからスケジュール遅れが発生するのだ。初めから予定など組まなければ予定に遅れるなどということはありえない。」がモットーの僕としては辛いけれど、今は優先順位付けとスケジュールの必要性に駆られている。
やってやるって!
そんなわけで。 こちらからは以上です。